広島県福山市よりご参拝頂きました

 令和7年7月23日(水)午後1時40分頃、広島県福山市で謡曲を学ばれている5名の皆さまが、東北院にお越しになり、謡曲「東北」の題材になっている「軒端の梅」をご覧になられました。藤原道長の死後、長女彰子が道長建立の法成寺の一郭(東北)に常行三昧堂を建てたことや、その東北院のさらに一郭に、和泉式部が庵を結んだ(小御堂)ことなど、東北院ゆかりの歴史について、簡単にご説明させて頂きました。

 お話しをお聞き頂いた後、本堂の小窓から大弁財天、愛染明王、藤原道長像などにお参りして頂きました。最後は、和泉式部が手植えし遺愛したと伝わる「軒端の梅」をバックに、記念写真を撮らせていただきました。仏恩により、謡曲に親しまれている皆さまとご縁を結べましたこと、大変ありがたく思っております。