
元禄6年(1693年)にこの地に移ってきて以来、本堂の脇で毎年白い花を咲かせている、「軒端の梅」(老木)を支えていた丸太が腐敗していました。そこで、本日(令和8年3月21日)、当院出入りの植木屋さんに新しく竹を使って支柱を作り直していただきました。また、周りの竹垣も新調していただきました。竹垣の竹は、当院に生えているものを使っていただきました。
四君子の一つ「軒端の梅」は、今も早春に凜として白梅を咲かせています。また、もう一つの四君子である、冬でも青々として曲がらず真っ直ぐに伸びる境内の竹を、「軒端の梅」の周囲の竹垣として生かせたことを、大変ありがたく思っております。
