冬に咲くツワブキ(石蕗)の花!

 ツワブキは、艶のある葉のフキ(ツヤブキ)が、転じてツワブキと呼ぶようになった言われています。また、石蕗の漢字表記からも想像できるように、石畳の脇などに好んで自生しています。

 東北院におきましても、雲井の井戸の近くや本堂への参道の脇で、ツワブキ(石蕗)が、艶々とした丸い葉を茂らせ、暖かみのある黄色い花を咲かせています。このように冬の寒さの中でも、静かな強さを宿している姿は、まさに花言葉の「困難に負けたくない」を具現化しているようで、勇気をもらえます。